[轉載]大學教授:食品檢測出有放射性物質,是否對健康有影響?
放射線の健康影響に詳しい鈴木元(げん)・国際医療福祉大教授によると、放射性物質の基準値は、牛乳や野菜、飲料水などを1年間毎日摂取し続けた時に、どのくらい放射性物質が体内に取り込まれて臓器に蓄積し、放射線を出すかを、大人、子どもの両方について計算した結果に基づいて、健康に害が出ないとされる値を採用したものだという。「大人でも子どもでも継続して摂取しなければ健康に問題はないので、パニックにならないでほしい。ただし、検出された放射性物質は原発から出たことは明らかで、広い地域で引き続き検査をする必要がある」と話す。
食品の安全に詳しい唐木英明・東大名誉教授は、「放射性物質の飛散状況はある程度予測がつく。福島や茨城産のすべての食品が危ないかのように思われることは、避けなければいけない」と話している。
(2011年3月20日00時00分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00923.htm
據對輻射與健康影響有研究的國際醫療福利大學的教授鈴木元說,放射性物質的基準值,是基於大人和兒童兩方面計算出來的——人類1年內持續攝取牛奶、蔬菜和飲料等時,有多少放射性物質儲存於體內的器官中,並且放射出來,而對健康無害。這個值即為放射性物質的基本值。
鈴木元教授稱:如果大人和小孩不持續攝取的話,就不會對健康造成威脅,因此希望大家不要恐慌。但是,顯然檢查出來的放射性物質是核爆引起的,所以有必要大面積地繼續檢查。
研究食品安全的東大名譽教授唐木英明說:在一定程度上可以對放射性物質的飛散情況進行預測。福島和茨城產的所有食品都存在危險因素,請勿食用。
(譯文轉載自香港討論區)
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