標題: 日媒:中國暴徒為反對興建日資造紙廠衝擊政府大樓 [打印本頁]
本帖最後由 近水樓臺 於 2012-7-29 12:29 編輯
中国・南通で5000人デモ 王子製紙の排水計画に抗議 庁舎に乱入、暴徒化
【啓東(中国江蘇省)=河崎真澄】日本の王子製紙が中国江蘇省の南通市に置いている工場の排水計画をめぐり、環境汚染や健康被害の懸念があると主張する地元住民ら5千人以上が28日、排水管の建設中止を求める抗議デモを行った。およそ100人が地元政府の庁舎に乱入し、警察車両など10台以上の公用車をひっくり返すなど暴徒化し、警察隊と衝突したデモ参加者の数人が負傷した。同日夕方には武装警察部隊が現場に到着。デモ隊は排除された。
デモ参加者の一部は、王子製紙に協力して計画を推進してきた地元政府トップを「売国奴」と批判。日中が対立を深めている沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の問題でも批判の声を上げた。中国版ツイッターやネット上では、「反日デモ」とみなしてエスカレートする発言も出始めた。
地元当局は同日、排水管の建設中止を決めてデモ隊に伝えたが、参加者は「政府は信用できない」として警察隊と衝突。地元のトップ、孫建華党委書記がデモ参加者に囲まれて、つるし上げられる場面があったほか、孫氏ら当局幹部の執務室にあった多額の紙幣や贈答品とみられる高級酒などが窓から放り投げられた。
一部住民は29日もデモを行う構えをみせており緊迫した状況が続いている。
問題となっているのは長江(揚子江)下流に位置する南通市中心部の王子製紙の工場から、さらに海岸に近い約100キロ離れた啓東地区に排水するためのパイプ施設計画だ。これに反発した住民らは中国版ツイッターやネットなどで、28日から30日まで、3日間デモを行うと宣言していた。
啓東の地元当局は住民側に圧力をかけ、デモ発生を未然に防ごうとした。しかし結果的に、住民らによる当局への不満の暴走は抑えきれなかった。
地元政府は当初「(排水管建設計画は)中止する」と妥協案を提示したが、抗議行動が収まらないとみると「計画撤回」として事態の収拾を図った。
最高指導部のトップ交代人事が決まる中国共産党大会を今秋に控え、国内の安定、治安維持を最優先させたい当局は「民意」を重視せざるを得なかったとみられる。
◆朝日記者暴行受ける
一方、公安当局は日本の記者の取材を妨害。朝日新聞記者はカメラを没収された上、殴る蹴るの暴行も受けた。この問題で日本の上海総領事館が南通市当局に対し事実関係の確認を求めた。 王子製紙は28日、デモについて「憂慮する」とのコメントを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120729-00000067-san-int
一般來說,衝擊政府大樓都是民主的表現,只是這次牽扯到日資企業在當地落地,所以皇軍就定性為暴徒了
得出一個結論:中國人衝擊鄉政府也好,衝擊市政府也好,衝擊中南海也好,打幾個警察官員也無所謂,只要是針對當權者,洋大人會定性為民主、自由,譴責當權者鎮壓
但是,有一點要注意,絕對不可以針對洋大人。否則洋大人對你不客氣!雖然這次是不流血的衝突,但你反對大日本在華的擴張計劃,還膽大包天地提出反日!太君一定要將你們定性為暴徒!!!
美國人應該汗顔,如果在美國,這幫人早被打得頭破血流了,還會順利進入政府大樓?到底是誰經常武力鎮壓?到底誰才是弱勢政府?