標題: 餐廳顧客被毆致死 三百圍觀者無一出手 [打印本頁]
中新網9月3日電 據共同社報道,當地時間2日淩晨3點40分左右,東京都港區六本木5丁目某大樓二層的餐廳內發生了集體施暴案。約10名男性頭戴遮面帽沖入店內,用鐵棒毆打了5、6名顧客。其中一名男性顧客在被送往醫院後死亡。施暴者乘車逃走。警方正以殺人等嫌疑進行調查。
死者為職業不明的31歲男性,警方正加緊確認其身份。
據悉,死者當時正與朋友男女數人飲酒,突然遭到襲擊。朋友中也有數人受輕傷,警方已向他們了解情況。據當時在場的的一名女性說,施暴者一聲不響地行兇,短時間內逃離。
案發現場位於東京地鐵六本木站東南約250米的繁華街。店內當時約有300名顧客。
六本木のクラブで男性殴られ死亡 目出し帽集団が暴行か
2日午前3時40分ごろ、東京都港区六本木5丁目から、「ビルの前に目出し帽をかぶってバットを持って歩いている10人ぐらいの男がいる」と110番通報があった。警視庁によると、この雑居ビルに入居するクラブ「フラワー」の店内で男性が頭から血を流して倒れており、病院に運ばれたが約1時間20分後に死亡が確認された。男性はこの男らに殴られたといい、同庁は殺人容疑などで捜査を始めた。
捜査1課などによると、殴られたのは31歳の男性とみられ、Tシャツに短パン姿だった。友人と5~6人で酒を飲んでいたという。事件当時、店内には300人ほどがいたという。「車で乗りつけた複数人に鉄パイプのようなもので殴られた」という目撃情報があるという。
http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY201209020069.html
誰叫你日本讓黑道合法地存在{:sodizzy:}