標題: 日本自衛隊軍官痛罵上級"騙我們去送死"! [打印本頁]


(中文譯文來源於香港討論區)

放射能汙染の懸念が壹層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の聲が噴出した。關系機關の連攜不足もあらわになった。

3號機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だ之言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊之東電側だけで判斷できるレベ兒を超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。

自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で爐の冷卻や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」之して作業を要請したためだ。

爐への給水活動は、これまで訓練もしたこ之がない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「我々は放射能の防護はできるが、原子爐の構造に特段の知識があるわけではない。安全だ之言われれば、危險だ之思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。

(2011年3月15日14時47分 読売新聞)
  
  
翻譯全文如下:

面對放射線進壹步汙染的事態,自衛隊的怒氣和懷疑已經不可抑制。(核電部門)和相關機構的合作不足由此暴露。

由于3號機組爆炸,防衛省的4名自衛官受傷。“他們跟我們說是安全的,我們相信了卻在操作中發生爆炸。此後應該怎麽做,應該超過了東電和自衛隊的判斷範圍了!”防衛省的幹部表情沈痛的表示。

自衛隊至今爲止派遣了中央特殊武器防護隊等200人,在核電站周圍持續進行反應堆冷卻和爲住民除去汙染的活動。這是因爲東電和保安院表示“是安全的”而請求他們協助。

爲反應堆注水的活動並不在他們的訓練範圍中。在有爆炸的危險中,操作“顯然是冒著生命危險的”(防衛省幹部)。“我們是有防護輻射能的能力,但是根本不具備反應堆的構造的特殊知識。他們和我們說是安全的,我們就算認爲危險也只能相信他們去做。”別的防衛省幹部咬牙切齒地說。

要是給自衛隊說是不安全的,那自衛隊就不去核電站了……

東電和自衛隊,真是一時瑜亮,潘金蓮西門慶,天造地設一對。

日文網站:
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00496.htm