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沖縄県・尖閣諸島周辺で、計13隻の中国公船が航行していることを海上保安庁が19日朝に確認した。18日夜までに確認された12隻に、新たに1隻の漁業監視船が加わった。海保は多数の巡視船を現場に派遣して警戒している。
海保によると、19日午前10時10分現在、漁業監視船1隻が領海外側の接続水域を航行中。残る漁業監視船2隻と海洋監視船10隻の計12隻はその周辺の海域にとどまっている。
新たに加わった漁業監視船は同日午前7時54分ごろ、尖閣諸島の久場島の北北西約34キロの接続水域で海保が確認。海保が領海に入らないよう呼びかけているが、応答がないという。
新聞內容概要:
日本海上保安廳確認:釣魚島海域附近發現13艘中國公務船,其中1艘為19日新加入的漁政船。其它12艘在18日已經確認。
13艘中國公務船中,1艘漁政船在毗鄰海域巡航,其它12艘(2艘漁政船、10艘海監船)在周邊海域停泊(正在布陣?)。
朝日新聞
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